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レーシック集団感染
2009/02/26(Thu)
銀○眼科でレーシック集団感染が発生しました。
レーシックは角膜を削るオペ(もちろん、一度削った角膜は元には戻らない)により、近視・乱視を治すことができる最先端の画期的な技術です。ただ、歯科矯正同様に自由診療(自費診療)のため、病院が値段を決めることができます。相場は片目20万円くらいな気がします。そこに、片目10万以下なんてなれば飛びつきたい気持ちもわかります。ただ、患者側は情報が限られています。ホームページやパンフレットのみで病院を決めるのは危険です。実際かかった人に話を聞いたり、近くに医療関係者がいればまず内情を聞くのが一番いいと思います。病院によってはトラブルだらけだったり、お金儲けの臭いしかしなかったり、いろいろらしいです。。。
しかしまぁ、滅菌なし、メンテナンスなし、手洗いなし、手袋なし・・・おまけに院長先生は眼科専門医(学会の規定では専門医じゃなきゃだめ)でないとか。学生目線でも耳を疑いたくなる話ばかり上がってきます。
やり直しのきかないオペ。失敗は失明につながります・・・レーシックに限らず値段より安全性をとるべきです。20数年間生きてきて、安い話には必ず裏があるような気がします。
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不妊治療
2009/02/21(Sat)
皆様ご存知の通り、香川県立病院であってはならない重大な医療事故がおきてしまいました。
不妊治療は近年急速に進歩し、今では55人に1人が体外受精で生まれる時代になりました。
医学の進歩は様々な人を幸せにしてきました。医学は種としての人類を弱くしてきたと言う人もいるのは事実ですが、人の幸せをとことん追求してきました。同時に、人類にとって難しい問題を生んできたのも事実です・・・そして、とうとう人類は生殖という神の領域に達しました。
「命をつくる」こと・・・現場はただならぬ緊張感が漂っているのでしょうか?
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大野病院事件
2008/08/21(Thu)
最初に、遺族の方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

医学会の注目を集めた福島県立大野病院事件の判決ですが、無罪になりました。やはり、裁判は両者にとって不幸以外何者でもありませんでした。そもそも、悪質な医師ではなく、逆にたった1人で地域医療を支えてきた医師を逮捕したのが間違っていたのだと思いますが。。。
とにかくも、この逮捕が産科医療を崩壊させたのは事実です。産科医1人病院の産科閉鎖、お産を止める産婦人科医、若い医師の産科離れ、萎縮医療・・・日本のお産は世界一安全な誇るべきものですが、この医師の努力の結果が逆に赤ちゃんは無事に産まれて当たり前ということになってしまいました。少しでも結果が思わしくないとトラブルになるとも言われています。
また、若い産科医は女性がほとんどです。医療現場は出産・育児をする女性医師には働きにくいのが残念な事実です。女性医師が出産を機にでやめてしまったら、さらなる産科医不足を加速させるでしょう。近年男子医学生の見学を拒否する方も多いです。患者さんの協力なしには成り立たない医学生の実習ですが、拒否された時はその気持ちも分かりますがとても悲しいのも事実です。りゅうなんかはお産の現場を見てとても感動しました。
一度壊れた産科医療を元に戻すのは不可能でしょうが、これを機に医療行為と逮捕、裁判によらない患者の救済など新しい方向に向かって行くと思います。医療の不確実性は裁判に馴染まないことがはっきりしました。命と戦う熱心な医師ほど逮捕するような日本警察であってほしくないです。逮捕自体間違っていたのではと疑問を感じますし、仮に間違っていたのならはっきりそう言ってみんなを安心させてほしいなと思います。

P.S.
女子ソフトボール、宿敵アメリカを破って悲願の金メダルを獲得しました。上野投手、日本唯一のエースとして相当な肉体的精神的負担をはねのけて本当によく戦ってくれたと思います。皆さん、おめでとうございました!
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道路を造るか地域医療崩壊を食い止めるか
2008/08/19(Tue)
普段12chはほとんど見ないのですが(テレビ東京さん、ごめんなさい)、昨日「カンブリア宮殿」で地域医療特集をやっていてつい目を止めてしまいました。一昔前はメディアは医療現場を敵視したような報道が目立ったのですが、4chのnews zeroを筆頭に、医療崩壊の深刻さを知ってか、医療現場のぎりぎりの現状を報道するメディアが出てきました。
りゅうが普段考えていたこととほとんど同じだったので、曲がりなりにも実習で医療現場に出るりゅうのものの見方もあながち間違ってはいなかったようです。

気になったいくつかのキーワードについて補足を。
・総合臨床医
日本の医学部教育は専門科教育中心で、プライマリケアについて学ぶ機会はほとんどありません。将来も何らかの科(臓器)を専攻するのが暗黙の了解です。そんな中、医師不足の中注目を集めているのが「総合臨床医」。言うならば、何でも屋さん。まだ地位がしっかりしているわけではないですが、必要性を唱える医師や標榜する病院も増えており、今後注目されるでしょう。

・初期研修制度
医療崩壊の一因となったとも言われる初期研修制度ですが、研修医が都会に集まるのは、ただ都会に住みたいという理由だけではありません。都会の病院は、研修がしっかりしている・指導医が多い・各科が揃っている・救急をやっているなど、田舎の病院にない研修病院としての魅力が揃っているからなんです。逆に田舎であっても、研修制度がしっかりしている病院(千葉の旭中央病院など)は人気があります。病院にとっても大変な時代になりました。

・国の政策
数年前まで国会で「医師は余っている」と言っていたように、現場を知らない、政策をころころ変えるなど、残念ながら責任がないとは言えません。今の最大の問題は医療・福祉の切り捨て政策です。「使える金は限りがある。道路を造るか地域医療崩壊を食い止めるか、国民は選択を迫られている。」番組で村上氏が言っていたのが印象的でした。道路はどうかは知りませんが、無駄遣いの一部を医療や福祉に回してもいんじゃないかな、と思います。

何より、国民の皆さんに医療現場を知ってもらい、医療問題に関心をもってもらう必要があると感じています。メディアの方々にも協力頂きたいです。皆さんの力で医療崩壊を止めましょう!崩壊してからでは遅いですから。
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