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心臓移植
2007/05/04(Fri)
ドラマ漬けになってないで、たまには医学的な記事も書かなきゃ(汗)・・・とゆーわけで、今日は心臓移植です。
日本は医療先進国ですが、残念ながら移植に関しては後進国です。基本的に関東で心臓移植を受けられる病院は、東京大学病院・東京女子医大病院・埼玉医大病院の3つだけです!しかし、東京女子医大病院は、例の事件(これにより、大学病院にして特定機能病院の看板を下ろす次第に)以来自粛。そして、埼玉医大病院も申請ミスで心臓移植の許可がなくなりました。
心臓移植は、難病の心臓病における現代医療の最後の望みです。移植以外の治療のさらなる発展を願うとともに、日本でも心臓移植がメジャーになって、心臓移植を待つ患者さんのためにも移植ができる大学病院が増えてくれたらいいな、と思います。
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インフルエンザ特効薬 タミフル
2007/03/23(Fri)
唯一のインフルエンザ特効薬はタミフルですが、もうこの名前は有名になってしまいましたよね?ちなみに、日本は世界一のタミフル消費国です。インフルエンザの予防にも使うことがあるんですよ。
一連の厚生労働省の対応は不安を招きますね。日本は薬害王国ですね。薬の根本は、有効性と安全性です。また、タミフルを処方する医師側にも混乱が生じそうですよね。
タミフルがなぜ異常行動を引き起こすかは謎ですが、どうやら起こすのは事実なようですね。脳に作用するのでしょうか?作用がよくわかっていないというのは、不安になりますね。でも、インフルエンザを放置するとインフルエンザ脳症になって脳がやられてしまう可能性もあるので、う~ん。いずれにしても、やっぱ脳は大切ですよ!
やっぱり、インフルエンザにならないのが一番ですね。。。
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花粉症
2007/03/06(Tue)
皆さんの中に花粉症の方ってどのくらいいらっしゃいますか?軽い花粉症も含めると現在国民の半分以上が苦しんでいる国民病である、と言う人もいるほどです。
花粉症はアレルギーの一種で、炎症物質であるヒスタミンが症状を起こします。残念ながら、現代医学ではこれといったよい治療法がないのが現状です。ヒスタミンに対する対症療法が中心です。一番の原因療法は、花粉に接しないことです。だから、マスクとかするんですね。

りゅうは、数年前花粉が大流行した年にどうも感作されたようで、軽く涙と鼻水が(泣)。症状が軽いからいいのですが、免疫って不思議なもので、一度感作されると一生このアレルギーは治りません。。。
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生育限界
2007/02/22(Thu)
皆さん、生育限界って単語をご存知ですか?
ヒトの妊娠が40週前後(約10ヶ月)なのは有名ですよね?そう、生育限界とは、妊娠何週までの赤ちゃんなら育てられるかという限界値のことです。
日本では、母体保護法で妊娠22週と定められています。つまり、22週以降の赤ちゃんなら、日本の医療レベルで救うことができるので救うというわけです。ちなみに、日本記録は慶応大学病院の22週だそうです。逆に言うと、21週までの赤ちゃんには積極的な治療をしません。これがいわゆる流産と呼ばれるギリギリの値で、人工妊娠中絶が21週までの胎児に適応するという根拠がここにあるわけですね。
当然、医療が進歩していない国では、22週の赤ちゃんは救えないわけで、生育限界は大きくなります。場合によっては、生育限界という概念すらないかもしれませんね。

さて、何でこんな話になったのかというと、アメリカで21週の赤ちゃんが生まれ、育てられ、先日退院したというニュースが報道されました。21週!普通なら生まれてきた赤ちゃんは流産扱いです。
何と、280グラムですよ!ヒトは大体3000グラム前後で生まれてきますよね?低出生体重児(未熟児)が2500グラム未満ですから、その小ささがわかります。握り拳大の大きさといったところでしょうか?

医学の進歩と人間の生命力を感じます。
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子宮頸癌ウイルスワクチン
2007/02/04(Sun)
今日の朝日新聞の朝刊に、アメリカのテキサス州でパピローマウイルスワクチン接種の実施が決まったというニュースがありました。基本的に11~12歳の女子が対象になるそうです。
パピローマウイルスは、子宮頸癌の原因ウイルスで、性感染症です。

近年、日本でも若い世代の子宮頸癌患者が増加しています。
日本ではまだワクチンは認可されていませんが、近い将来パピローマウイルスワクチン接種が行われるようになることでしょう。。。
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鳥インフルエンザ
2007/01/15(Mon)
とうとう、日本で鳥インフルエンザが確認されましたね。
鳥インフルエンザの宿主はカモと言われていますが、いろんな動物に感染します。

スペイン風邪に代表されるように、感染症の歴史を見ると、インフルエンザは人間にとって常に脅威であってきました。変異種じゃなくても、毎年インフルエンザで小児や老人を中心に多くの方が亡くなっています。

鳥インフルエンザは人インフルエンザ以上に感染力が超強力ですが、人間には感染しないと言われています。ただ、インフルエンザは毎年予防注射をうたなきゃならないように、変異をおこしやすいものです。もし、人間に感染するような変異鳥インフルエンザが生まれたら、その感染力・毒性を考えると、相当大変なことになりそうですね。。。
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乳癌の手術(センチネルリンパ節とは?)
2006/12/16(Sat)
昨日の続きです。昨日は「乳房温存」のお話でした。今日は、「リンパ節郭清(かくせい)」のお話です。

最近は、リンパ節郭清もセンチネルリンパ節生検が取り入れられています。センチネルリンパ節とは、「見張りリンパ節」とも呼ばれ、リンパ節転移があった場合に一番最初に転移するリンパ節のことです。「ここに転移がなけりゃそれ以上ないと考えられるから、その下流のリンパ節は郭清しなくてよい」ってわけです。後遺症がひどいのに、何も全部取ることはなかろう、と。
このセンチネルリンパ節生検は、他の癌のオペでも取り入れられています。例えば、最近王監督も胃癌の手術をしましたが、リンパ節転移は(確か)1つでそれ以上ないから、そのリンパ節以降の下流のリンパ節は「転移なし」とされて全て残しましたよね。まさに、このことだったんですね。

乳癌は自分で見つけるのが第一です。よくできる場所は、胸を4等分した外側上側の4分の1のエリアです。わきの下のリンパ節もチェックです。「しこり」があったら、専門医に見てもらって下さい。しこりのほとんどが「乳腺症」っていう無害のものですが、たまに乳癌のことがあります。あと、男性にも乳癌がありうるので注意です。100人の乳癌患者がいれば1人は男性だそうです。おそろしや。。。

ちなみに、今専門医と言いましたが、「婦人科」ではなく「乳腺外科」なので注意して下さい。小さな病院だと「乳腺外科」はないかもしれませんね。。。外見から見て分かるほど「相当ほっといたんだな」って患者さんがいらっしゃいました。もちろん、早く見つかるほどその後はよいです。

「Dr.コトー診療所」来週最終回のようなので、皆様是非見て下さい!

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